中川新橋右岸取付道路工その2

発注者 埼玉県行田県土整備事務所
工事名 社会資本整備総合交付金(改築)工事
((仮称)中川新橋右岸取付道路工その2)
工事場所 一般国道125号(栗橋大利根バイパス)/加須市間口地内
工期 2019/9/2 ~ 2020/3/27
施工内容

延長 L=212.3m、 幅員 W=25.0m(13.0m)、 道路土工 1.0式
路床置換工 803.5㎥、 車道下層路盤工 1325.9㎡、車道上層路盤工 1379.7㎡、 基層工 2911.1㎡、 歩道フィルター層 1481.0㎡、 歩道路盤工 1500.9㎡、歩道表層工 1530.8㎡、 踏掛版工 1.0式、 側溝工 326.0m、集水桝 22.0基、横断暗渠工 31.0m、 路側工 497.5m

工事担当者のコメント

 埼玉県内の国道125号バイパス事業は、加須市北大桑~久喜市高柳区間で施工した道路整備事業です。
当工事は、橋梁(上部)工事と隣接しており、その工事は当工事区間を使用しないと出入りが出来ないので、着手前から工期が削減された工事でした。 更に工期内に国道125号バイパスを開通させたいという加須市長の鶴の一声で、開通日を決定され非常に非情な工事でした(笑)。


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